【発売中】私をそっと守っている正観さんの「ゆりかご言葉」『メール便可』 [〜まだまだ小林正観さんエピソード集〜]

販売価格: 2,200円(税込)
商品詳細
※こちらの書籍は、うたしショップのみの、お取扱いとなっております。
私をそっと守っている正観さんの「ゆりかご言葉」〜まだまだ小林正観さんエピソード集〜
定価 2200円(税込)
2025年7月12日発売
著者:うたし仲間・編著
B6判・376ページ。
販売元:SKP
【表紙のことば】
表紙に描かれているクジラのイラストは、斎灯サトルさんの作品です。「 祝福の光 」
■ 内容紹介
この本は、小林正観さんエピソード集 11冊目になります。(「特別 編」を除く)
『正観さんと「わたしたち」のちいさな物語』
『私の人生を変えた正観さんの「あの言葉」』
『私の心をあたためる正観さんの「この言葉」』
『私からあなたに伝えたい正観さんの「その言葉」』
『私を笑顔にしてくれた正観さんの「優しい言葉」』
『私に元気を与えてくれた正観さんの「嬉しい言葉」』
『私の心を軽くする正観さんの「楽しい言葉」』
『私を“うたし”にしてくれた正観さんの「しあわせ言葉」』
『私の胸に今なお響く正観さんの「まごころ言葉」』
『いつも私のそばにいる正観さんの「よりそい言葉」』
の第11弾として企画いたしました。
今回も多くの方々のおかげでこの本ができました。
皆様からの原稿を編集しました58名の貴重なエピソード集の第11弾です。
本書は、正観さんとご縁のありました「うたし仲間」の皆様から広く原稿を募り、編集したオムニバスエピソード集第11弾です。
正観塾師範代の高島亮さんに「巻頭言」として素敵な文章をいただきました。
正観塾師範代の高島亮さん、大天井画絵師の斎灯サトルさん、作家のひすいこたろうさんをはじめ、うたし仲間の58名の皆様の心温まるエピソード集になっております。
常連さんはもちろん、初めて原稿をお寄せいただいた方もたくさんいらっしゃいます。
このエピソード集を通じて、「うたし仲間」の輪がどんどん広がっていくのを感じます。
今回の言葉は「ゆりかご」です。
正観さんは、本でも講演会でも、仕事でもプライベートでも、いつも目の前にいらっしゃる方に「ゆりかご」に揺られているように暖かく見守ってくださいました。
だからこそ、私たちは正観さんに魅かれ集い、子供に戻った時のように、その「ゆりかご」気分を満喫できたのだと思います。
今も心に残り、思い出すたびに安心して正観さんに見守られているような気持ちになる・・・・・・ そんな正観さんの「ゆりかご言葉」が集まりました。
また、今回は特別企画として、元SKPのスタッフで、このエピソー ド集の常連でもあります栗原洋次さんに 「正観さんと行くヨーロッパ旅 行記」を寄稿していただきました。(巻末に収録されています)
そして、前作にひきつづき、正観塾師範代の高島亮さんに「巻頭言」として素敵な文章をいただきました。
今回は皆さんからの原稿数が多く、かつ長編作品が多かったため、まとめてみたら「エピソード集史上最厚」の本 (376ページ)になりました。
本を手にしたときの重さ、それは「うたし仲間」の「想い」の「重さ」です。
正観さんの言葉を「生きる力」に昇華させてきた皆さんの、ひとつひとつの作品に込められた重い「想い」をぜひ行間から感じ取っていただけたらと思います。
表紙は、正観さんの著書の挿絵などを描いている大天井画絵師の斎灯サトルさんにお願いして提供して頂きました。
すべての原稿は、佐藤暁さんと織田信雄さんに編集して頂きました。